ファッションにおいて灰色がもたらす効果とは?

ファッションにおけるグレーカラー、所謂灰色。
この色は一体どのような効果をもたらすのでしょうか。

・灰色はその雑味の他に補色同士を繋げる役割がある

灰色の魅力はズバリ、グレーという言葉の通り、その曖昧な雑味にあります。
この雑味は黒よりも弱く白よりも強い存在として、コーデのカラーリングの、ベースになる効果があります。

しかしこの灰色のアイテム、どんなカラーと組み合わせたら良いのかわからない!という意見が
意外に多いです。
色合いが鈍い割にはある程度存在感があるので、確かに組み合わせるカラーには迷うことが
多いかもしれませんね。

実は灰色の扱い方としては、”赤と緑” ” “青と黄色” “黄緑と紫”といった所謂補色の関係
(一方の色がもう一方の色を補いバランスを取ること)の組み合わせの中に加えるのがベスト。
これは何故かというと、赤と緑を混ぜ合わせたら灰色になるように、灰色は補色間の
中間色の役割も持つ訳なんです。
そのため一般的なファッションカラーの考え方である、灰色+1色の考え方ではなく、
2色+灰色という組み合わせの方が色合いの違和感がなくなります。

以上の理由により、灰色のアイテムを扱うコーデの際は
灰色を含めた3色をメインに、カラー配置すると良いでしょう。
例を挙げるならば灰色のセーターに緑のスタジャン、そして赤いマフラーや手袋をする、といった感じです。
もちろん、色が近い白と黒のモノトーンに灰色を加えるのもオススメですよ。

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